熊本市議会 2010-03-25 平成22年第 1回予算決算委員会−03月25日-05号
しかし、川尻工場で現に働く労働者にとっては、例えば今ありましたように、人吉地域の錦工場、大分工場、こうしたところに配置転換が迫られることは大変深刻な事態であります。どれほどの労働者に配置転換が命じられ、どれほどが応じ、どれほどの市民が辞職を余儀なくされたのか、こうした実態把握ができていないことに大変驚きました。この点については再度、幸山市長にお尋ねをいたします。
しかし、川尻工場で現に働く労働者にとっては、例えば今ありましたように、人吉地域の錦工場、大分工場、こうしたところに配置転換が迫られることは大変深刻な事態であります。どれほどの労働者に配置転換が命じられ、どれほどが応じ、どれほどの市民が辞職を余儀なくされたのか、こうした実態把握ができていないことに大変驚きました。この点については再度、幸山市長にお尋ねをいたします。
しかし、川尻工場で現に働く労働者にとっては、例えば今ありましたように、人吉地域の錦工場、大分工場、こうしたところに配置転換が迫られることは大変深刻な事態であります。どれほどの労働者に配置転換が命じられ、どれほどが応じ、どれほどの市民が辞職を余儀なくされたのか、こうした実態把握ができていないことに大変驚きました。この点については再度、幸山市長にお尋ねをいたします。
それから、その隣の16街区というふうに我々呼んでいますけども、そこにつきましては地権者の方々と一緒になって土地利用の計画、先ほど委員長からお話ありましたように、大分工場とか、いろいろな自動車のそういうディーラーとかが大分のいてきたものですから、今そういう地権者の方々と一緒になってどういうふうな土地利用をしていったらいいかというふうな検討会、勉強会を開いている最中でございます。
大分工場が移転をされまして、すき間があいていることがわかると思います。 次に、資料3の概算整備費案について御説明させていただきます。 概算整備費案につきましては、先ほど御説明いたしました、蘇我特定地区整備計画の整備方針に基づき作成したものでございます。蘇我駅周辺及び蘇我臨海部では、1,416億円を整備費として想定しております。
久しぶりに本市にとって明るい話題が飛び込んでまいりました。 トヨタ 門司に物流拠点という見出しが新聞各紙に躍ったのです。 これは、 トヨタ自動車の子会社であるトヨフジ海運が、 自動車の海上輸送用の物流センターを新門司地区に整備するというニュースでした。 これまで、 宮田町にあるトヨタ自動車九州は、 博多港から愛知県の田原港に積み出していましたが、 本年末に、 同じく、 トヨタ系列のダイハツ車体大分工場
五つ,昭和電工大分工場の放射性物質コバルト60を積載したトラックが交通事故を起こした事実について,お聞かせ願いたいと思います。 六つ,アメリカにおいて昭和電工が遺伝子工学でつくったL-トリプトファン,これを主原料とした健康食品によって,アメリカで死者27名を初め,激しい副作用に苦しむ患者が1,500名以上にも達し,健康食品の販売禁止や損害賠償を含む訴訟に追い込まれていると聞きました。